健康保険制度がなくなれば収入を得られない

医師になる為には医大に進む必要があり、まずはその医大に進むためには難関の受験戦争を勝ち抜かなければなりません。更には親に高額な医大での学費を援助してもらうことになるでしょう。そのため、医師という職業が社会的にも尊敬され、収入が高くなることは仕方がないのです。
しかし、大学を卒業して医師の資格を取るまでは必至になって努力しますが、高額な収入と将来が保証された立場に安穏としてまるっきり努力をしない医師たちも多くいるのも現状です。
実際、整形外科を担当する医師は、健康保険で医療費を国が負担してくれるから利用するものの、当の医師の診察はあまり評判が良くなく、実際に患者の信頼を得ているのは理学療法士の方への信頼が厚いという評価が多く寄せられているのを耳にしたことがあります。アメリカの様に診療報酬に制限がなく、健康保険ではない有料の診療を求める声が多く寄せられていますが、実際は医師の診療報酬が有料となった場合、どれだけの医師が今のような安定した生活を送れるのか疑問です。確かに難しい手術を多くこなして、世界でも名高い医師は日本にも多く存在します。これらの人は裕福な富裕層が金に糸目をつけず、依頼が殺到して今よりも遥かに収入が増えることは間違いないでしょう。もし、健康保険制度がなくなって医療費が患者の全額負担となった時に一番困るのは医師や看護師たちではないでしょうか。医師や看護師の将来は安泰と言われているものの、こういった現状を把握しておく必要がありそうです。

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